2008年07月05日

三位一体モデル - 森羅万象を説明する3つの鍵

中沢新一氏の三位一体モデルという本にヒットしました。



この本で著者は、あらゆる社会現象をキリスト教の三位一体モデルで

考えると面白い…と主張しています。

それだけを聞くと、一見小難しい宗教書のようにも見えますが、

全くそんなことはなくて、非常に現実的な思考法として使える内容が、

紹介されています。


そもそも、現代社会はキリスト教圏の思想を土壌としてできた部分が多く、

特に資本主義経済などはキリスト教の根本原理でもある三位一体の理論を

抜きには説明できない…といったような事が書かれています。

実際に父/子/精霊の三大原理の関係性と、日常生活でのその活用法が

分かり易く説明されていますよ。

(簡単に言うと、父:原理 子:主人公 精霊:環境 の事。)

これは日常のどんなことにも応用可能な考え方なので、

私なんかは、さっそく手相の三大主線と三位一体の考えを

結びつけることができました。

西洋占星術の考え方にも非常にフィットしますし。

東洋では物事を二つに分ける陰陽の考え方がメインですけど、

西洋は3つなんですね。

占星術家は、読んでみてもいいと思います。

posted by Mikura at 07:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 三蔵文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕は彼のアースダイバーというほぼ日でやってるのがすきですよ。
土地の記憶
Posted by いしだまきお at 2008年07月06日 08:07
いしだまきおさん

コメント、ありがとうございます。

ほぼ日といえば、この三位一体の本もそこから出ていますし、つながり深いんでしょうね。
アースダイバーについては、爆笑問題とも本を出してたりします。縄文時代からの日本文化の研究、非常に面白いです。。。
Posted by Mikura at 2008年07月07日 07:01
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