2008年11月09日

自分の納得のいく人生をきちんと生きるために

生きていくということは選択の連続です。

しかし、そんな無数の選択の中において、

我々はいくつか、究極の選択というものに出会います。


○○か、○○か?


その両対象に思い入れが深ければ深いほど、

選択するときの葛藤は身を引きちぎるものとなります。


物理的にどちらか一方しか選べないという状況のなか、

選択の期限がどんどん迫ってくる…

そのときの心境たるや、焦げるような思いです。


しかしながらそんなときこそ、

自分の本質が問われていると考えなければなりません。

絶対にどちらかひとつしか取れないのであれば、

どちらかを選ばないと前に進めません。

そしてどちらを選ぶかは、その人の価値観次第なのです。


そこで揺らいでいるうちは、

真の軸を手に入れているとはいえない。

揺らぐというのは、自分の本質を理解できていないということ。

自分にとっての真偽が明確ではないということ。


そしてさらに、そんな時に一番やってはいけないことは、

「何で今、このような選択をせねばならないのか…」

と自己の運命を呪うことです。

自分を犠牲者にしたところで、問題は解決しない。


だから正解は、その運命を受け入れて「選択」をすること。

心の底から湧いてくる、静かな声に耳を傾けること。

その心の声は、真実の声です。

そして、その声にしたがって生きることが、

己の人生に責任をとることだと思うのです。

その選択をして絶対に良かったと、自分に自信をもてること。

それが一番重要なんだと思います。


一時的には騙せても、本質的には決して騙せないのが自分の心。

だから、自分の気持に誠実に、生きたい。

それが、『人生をきちんと生きる』真髄だと感じます。

自分を偽った選択をする人は、

結局何も成し遂げることは、できない。
posted by Mikura at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Arts(Poem) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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