2009年10月13日

細木数子の師匠に学ぶ

安岡正篤という方の書かれた易の本を読んでいますが。

恐れ入りました。

この人は、噂では細木数子の師匠とも言われている、

昭和の大哲人。

占い師ではなく、中国古典の研究家であり、実践家。

開催されていた私塾には、

財界や政治方面から様々な方が出入りしていたといいます。



そんな先生の著書で一番シビレた言葉。

「易は運命をみる手段ではなく、立命をはかる学問。」

占いには、命、卜、相と三種あり、易は卜術にあたります。

卜は、占う度に、結果が変わるもの。

タロットなどもこの範疇に入ります。

その卜術を立命に使えといわれる。

立命とは、自分の運命を自ら切り開くことを言います。

一番、結果がコロコロ変わる術を、立命に!?



これはもう、「占うな」と言っているに等しい。

占うな、易の思考法を使って、人生の打開策を練りなさい。

と、こういう事だと思いました。


先生は、易の思考法が完全に理解できれば、

占ってもよいとも書いてますが、、、

それは並大抵の事ではない。

もちろん、これを読んで諦めなどしません。

余計に挑戦したくなりました。


秋の夜長は、読書が進みますね☆



posted by Mikura at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 三蔵文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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