2009年12月07日

博多をどり鑑賞@博多座

博多座にて博多をどり(日本舞踊)を見てきました。

客層は、ほとんど高齢の方ばかりでしたが、たまに若者もちらほら。

日本舞踊の世界なんて、全く知らなくて予備知識なしで行ったのですが、

素晴らしいのヒトコトに尽きました。


日本舞踊は財産ですね。

メンバー全員の息があってて、動きも非常に洗練されている、

全く違う分野ではありますが、ポイをやっている私にとって、

非常に学びの多い二時間となりました。

顔や首の動かし方、目線のやり方、扇子や笠など小道具の使い方、

動と静の使い分けかた。袖の振り方や、手先での表現。。。

そんなところでも、表現できるのか…と目から鱗の連続。

優美であでやかで、時に強く時に柔らかく。


舞台も、純和風。

芸妓さんも、着物も美麗。

皆さんにも動画で見せて差し上げたかったけど、生憎の撮影禁止。

一見の価値は、ありますよ。

ダンスをやっている人は、必修科目かと思います。

ダンスをやっていない方も、日本の伝統芸を是非体験してみてください。

あ、音楽も良かったです。

三味線と唄がメインで後は尺八とか鼓、

唄の音階とかは現代の西洋音楽には無いような感じとかあったりして。

特に唄とかでは、

ドレミファソラシドと半音の、更に間の音まで表現してる…みたいな(笑)


ちなみに私は博多出身ではないので、わかりませんでしたが、

博多子守唄とか、博多どんたく、博多かっちり節、祝い目出度。

観客にとって馴染みの歌が始まると、

おじいちゃんやおばあちゃんたちがみんなで合唱したり、

手をたたいて拍子をとったりして、、、

ちょっとだけ、博多っ子を感じることができました。


こういう伝統が、「博多をどり」として残っている…

そのことを考えただけでも、博多が昔から都会だったんだなぁ〜と、

感じ入りました。超シャレてるじゃないですか☆

私の故郷の下関なんて、平家踊りですよ(笑)

あれも、あれでいいんですけどね。

ちょっと、「どんたく」に対する親しみがかなり上昇しました。
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