2005年05月24日

アロマ吸入で喘息ケア - ユーカリで気道確保

以前、夏風邪撃退ということでラベンダー精油による喉元のマッサージをご紹介した。
さて、同じ呼吸器系の疾患に「喘息」があるが、こちらにはラベンダーのような鎮静作用をもつ精油を使ってはならない。なんと、喘息にはラベンダーは逆効果なのだ。

※鎮静作用を持つ精油はラベンダー以外にも、カモミールやクラリセージ・ゼラニウム・サンダルウッドなどたくさんある。


(以下アロマセラピーケアガイド・楢林佳津美著より抜粋)
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…交感神経が優位な時は気管は広くなります。例えば、運動をしているときには、筋肉は酸素が必要なのでたくさん空気を吸うために気管が広くなると考えれれば理解できるでしょう。逆に、副交感神経が優位なときは気管は狭くなります。眠っているときに呼吸が穏やかなことを考えれば、これも理解できるでしょう。
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要は、喘息発作が起こっている時に、リラックスさせるような精油を使うと(副交感神経が優位になってしまい)、ただでさえ狭くなっている気道をより狭めてしまうことになり、症状を悪化させてしまうということ。

ということは…もうお分かりだろうか。交感神経を刺激して気道を広げてくれるユーカリやローズマリーなどの精油を利用することがポイントとなる。


喘息(気管支炎)のための吸入法
@コーヒーカップに熱湯を注ぐ
A2・3滴のユーカリ精油を垂らす
Bタオルを頭からかぶり蒸気が逃げないようにする
C約1分程度目をつぶり吸入

注)ユーカリが体質にあわないこともあるため、症状がひどい時にはお医者さんにかかって下さい。

吸入用にはは無農薬のユーカリ精油を使おう!

ふたご
posted by Mikura at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | アロマ&ハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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