2005年05月25日

アロマオイルの催淫学B

お馴染み「アロマオイルの催淫学」第三弾。
今回のご紹介はローズ、薔薇。バラは美の惑星「ビーナス」に支配されているといわれ、あらゆる芳香植物の女王とされている。価格はピンキリだが相場はだいたい10mlで1万円以上となっており精油の中では非常に高価な精油のトップ3といえる。
その分、値段に見合ったその効果は絶大。イランイランよりも、一段上品な官能の世界を味わえるだろう。


ローズ

科名:バラ科
特性:催淫・浄血・鎮静・抗抑鬱・消毒・強壮作用
用途:インポテンツ・不眠症・頭痛・神経緊張・スキンケア・冷感症・不妊症・月経痛・月経不順・子宮障害・抑鬱症


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有名な催淫剤として、バラはインドの薬局方ではサンダルウッドによってその効果を補強されている。著者自信の経験によると、バラは女性の生殖器官に非常に大きな影響を及ぼす。それは、そこを刺激するのではなくてそこを浄化し、その機能を調整することで行われる作用である…(略)精液を増量させるといわれ、インポテンツや不妊症にたいしてもこれを使用することができます。
(ロバートティスランド著 高山林太郎訳「芳香療法の理論と実際」より)
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利用方法はアロマオイルの催淫学A「イランイラン」の項を参照

またローズ精油を購入する際には「ローズオットー」と「ローズアブソリュート」の二種類が市場に出回っていることを注意していただきたい。バスオイル等で肌に使用する場合は「ローズオットー」、芳香浴等で間接的な利用の場合は「アブソリュート」と使い分ける必要がある。なぜならアブソリュートは化学溶剤を使用しており、肌へ直接利用しない方が無難なのだ。絶対ダメかというとそうではないのだが、とりあえず肌に直接使用できるのはオットーと覚えておいてほしい。

またローズ精油で有名な国といえば「ブルガリア」のバラの谷。もし行く機会があれば是非とも本場の薔薇精油を購入することをオススメする。かなり安くて良い物が手に入るのではないだろうか。なお、愛・地球博のブルガリア館では本場のバラ精油が手に入るとか。


薔薇花弁
posted by Mikura at 11:23| Comment(1) | TrackBack(0) | カーマスートラの秘儀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
愛知万博でブルガリア館に行ってきたのですが…

バラ精油は希釈したものしか、販売されていませんでした。あと、バラ精油を作る際に取れるローズウォータ。

雑誌に掲載されていたバラ風味のフローズンヨーグルトも、かなり並んでゲットしたのですが、ちょっと期待はずれでした。

しかし雑誌の掲載効果ってすごいですよね。館内はバラアイスと本場のブルガリアヨーグルト目当ての客で常に混雑してましたから…

ちなみにヨーグルトの中に入っていたバラのジャムはメチャメチャ美味かったです。
Posted by Mikura at 2005年08月09日 17:11
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