2005年05月25日

アロマオイルの催淫学G

アロマオイルの、と題づけしておきながら、今回は精油のご紹介ではない。「香りの雑学知識(長尾吉彦・浅井隆彦共著)」という本に面白い記述を発見した。
以下に簡略しますと…


生理不順は男性の体臭で直る?(p84−85)☆☆☆☆

アメリカのモネル化学感覚研究所G・プレティ博士の研究

まず、異性間の性行動と生理周期の長さの関係を調べた。すると定期的にセックスをしている女性の周期は平均29日。逆に、ときどきしかセックスをしない女性やまったくセックスしない女性の場合は周期に異常が起こっていた。これよりプレティ博士らは、定期的な性的関係が生理周期の長さを調節している、また男性のにおいがそのことに関係していると考えた。
そこで男性の脇の下の汗のエキスをアルコールで抽出し、生理不順で悩んでいた女性15人のうち8名の鼻の下につけた。残り7名にはただのアルコールをこすりつけた。この実験を一週間に三、四回行ったところ、エキスをつけた女性8名の生理周期が正常に戻った。(7名は生理不順のまま)

この結果から、男性のにおいによって女性ホルモンの分泌が活発になったために生理周期も正常に戻ったと予測しているらしい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

なんだかホントのようなウソのような話だ。著者はこの分析をもとにフェロモンの存在について論をすすめていく。以前の記事にも書いたが、かの有名なクレオパトラがジュリアスを誘惑した際に、匂いたつ香りを上手く利用したように、古今東西、異性を惑わすフェロモン(媚薬)は多くの人が望むもの。

アロマオイルの催淫学もそんな皆様の要望を見越して書き続けてきた。しかし、なんとその魅惑のフェロモンは男性自身の脇の下に存在していたというではないか!これぞ、ほんとの幸せの青い鳥。

アロマ好きの女性の皆さん、クラリセージよりも男の脇の下の汗の匂いの方がホルモン調整機能が高いとなったらどうしますか(笑)


皇帝.jpg
posted by Mikura at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | カーマスートラの秘儀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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