2005年06月07日

三蔵考案 - 手相へナタトゥー

もともと私は手相が専門であるというのは以前お話したとおりである。その手相術とヘナペイントを組み合わせた全く新しい術、それが手相へナタトゥーである。

手相へナタトゥー.jpg

以前、手甲へナタトゥーを紹介したことがある。しかし実は、この「手相ヘナタトゥー」こそ三蔵が本当に極めたいものなのである。インドのとある田舎町で購入したブラックヘナで遊んでいる途中に偶然閃いたのである。手甲へナの方は後に一般ウケを狙って考案したにすぎない。幾何学的な手甲へナタトゥーのデザインには、別段特別な意味は付加していない。

しかしこの手相へナに関しては正直言って、あまり洗練されたデザインとは言いがたい。その手相を持つ本人の人生の苦悩や葛藤などの負の要素までもがデザインに影響を及ぼす(あくまで手相上に刻まれた”線”によってそのデザインが決定される)ため、時に恐ろしくいびつな形をとることもある。

この手相へナは自分の手相を忠実に視覚化して、自分の人生の負の面ともしっかり向き合うために施すものであるため、むしろ綺麗に描くわけにはいかないのである(もちろん伸ばすべき良い面については強調して描き出す)。
手相へナを施された者は、自らの掌に見える直すべき、そして伸ばすべきポイントを常に意識し、精進することができるというカラクリだ。旅先で出会った旅行者の方によく施術したものである。この術を生かすためには十分な相の説明と、相手の理解、そして目指すべき方向性を共に考えて導き出す必要がある。

手相へナにはより深遠なる秘奥義があるのだが話せば長くなる。
また機会があればお話しましょう。

posted by Mikura at 09:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ポイ修行道と世界旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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