2005年07月19日

占いを受ける前に絶対知っておいた方がよいこと

- 占い受ける人のための三ヶ条 -

1.具体的な相談内容をもっている
2.お遊び感覚で鑑定を受けない
3.占い師を盲信しない

今日は占いを受けるにあたっての心得、というと大げさになるが事前準備について書きたいと思う。占いを受けにくる人は大きくわけて四種類に分かれる。

@具体的な相談内容と的確な質問を持っている。
A漠然と不安を感じているが、問題をうまく捉えていない。
Bただ、ノリでなんとなく占って欲しい。
Cハナから冷やかし目的。

これらの人々のうち、最も多くを受け取る事のできる人は想像されたとおり@番の人々である。例えばこれをマクドナルドで例えてみよう。最初からハンバーガーを食べたくて入った人はメニューも見ずに、さっさと注文してハンバーガーを口にすることができる。しかし、Aの人などはメニューと睨めっこしながらどれにしようか迷っているのだ。なかなか決めようとしない。店員が「ご注文は?」と聞いても「う〜ん。」と悩んでいるのである。店員があれこれとメニューをすすめるうちに、自分が何を食べたいのか気づいてくるといった感じである。Bなどはそもそも食欲も無いのに店に入ってきてしまった人々の部類だ。そのため本当に満足した答えを受け取ることはあまりない。そもそもお腹がすいてないのだ。逆に食いたくもないハンバーガーを食わされて腹を痛めるかもしれない。Cは店を荒らすヤクザのようなものだろう。

要するに、占い師のもとを訪ねるときには「自分が本当に聞きたいことを整理してリストアップしておく。」くらいの準備があった方が得ですよといいたのである。せっかく自分の貴重なお金と時間を使って見てもらうのだから、受け取る準備をしっかりしておいて、納得いく答えを得なければ何の意味もないではないか。そのリストアップも「私は金運どうですか?」といったような漠然としたものでは、あまり意味がない。できるだけ具体的な相談内容の方が、概して多くを得ることができるものだ。

だからといって、AやBの人はお断りというわけではない。ただ「占い」を受ける、という行為はある意味「自分の人生を見つめる行為」につながる部分がある。そのためノリだけでそこに触れるのはある意味、危険な気がするのである。例えば、心の底では気になっているのに表面上では意識できていない(今すぐに意識したくない)大きな問題を持っている人がいたとしよう。そんな人がノリで気軽に占い師に見てもらい、その問題点を指摘されて逆ギレする、あるいは占いや心の問題に大して余計に否定的になってしまう。そんなケースも多々あるため、お遊び感覚での鑑定は避けたほうが良いような気がする。

その逆に占いが当たっているからといって、鑑定してくれた占い師を盲信してしまうのはもっと危険なことだ。占いとは数千年の歴史の積み重ねによって今ある形のものになったわけであり、これらの知識や知恵はその占い師個人が創造したものでは決してない。それなのに特定の個人に対してカリスマ性を感じたりするのは勘違いはなはだしい。あなたが尊敬するべきものは、あなたの人生、そして人類の歴史と今生きているこの世界なのだから。

私もその点には特に気をつけて鑑定に当たる。尊敬されるべきはその知恵自体であり、占い師ではない。そしてその知恵さえも絶対のものではない。人生は自由なものだから。人間はどんな運命とも戦い、勝ち抜く力を持っていると私は信じている。占いはあくまでそのための地図だ。それ以上でも以下でもない。そのように占いを捉えることができないならば、占いを利用しようとは思わないことだ。ただ先にも述べたように占いには数千年の人類の知恵が詰まった宝石箱のようなものだ。上手に使いこなすことができる者は、それなりの成功の果実を味わうことができるだろう。

少々厳しいことを言い過ぎてしまったかもしれないが、本当に真剣に占いのことを考えている方々には参考になったと思う。まあ、私の場合は「お気軽系占い」にも対応できるのでProject Mikuraには怖がらずに参加してみて下さい。(ヤバ、この記事読んで参加者激減する
かも…)


教皇.jpg
posted by Mikura at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 福岡で手相鑑定 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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