2009年11月30日

タロット解釈大辞典 - 松村潔著

松村先生のタロットの新書籍が発売されました。

さっそく購入してみたのですが、初心者にはやや難解かも。

数秘術や占星術、カバラの生命の木の初歩的な知識があれば、

読み解いていくことは可能なのですけど、

それらの知識なしでは通読できないかもしれません。


ですが、それらの知識をもった上で読むと、

非常にイメージが広がるというか、良書だと思います。

かつての「決定版!サビアン占星術」のときの衝撃です。

22枚の大アルカナを二枚組みで解釈していくというスタイルで、

22×21=462通りのイマジネーションを展開しています。


この本はタロット占いのマニュアルというよりも、

タロットそのものを理解するための、

「哲学書」ともいえるかもしれません。


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2009年11月12日

Mikuraの蔵書一部公開

どのような本を読んでいるのか、

聞かれることが続きましたので。

私の蔵書のほんの一部を動画公開。

本の総数はこの5倍以上ありますが、

今回は占いや心理関連をご紹介します。

整理されていませんが(笑

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2009年10月29日

「絶景絶景と言いながら死んでみたい。」 - GOEMON

友人のオススメで、ちょっとDVD見てみたら…

この前書いた、パコと魔法の絵本もそうでしたけど、

最近の邦画、CGの技術がハンパなく上がってますね。


全体的な色使いは、パコの中島哲也監督の方が好き、丁寧な感じ。

リアルさとカメラワークは、紀里谷監督の独自ワールドに軍配。

実写版ドラゴンボール、この監督がやってたら良かったのに(笑

北斗の拳とか、やってほしいなぁ、紀里谷監督に。


wiki情報によれば、ほとんどグリーンバックで撮影されたらしいです。

グリーンバックっていうのはCG背景に人を重ねるためのもので、

俳優達の演技を緑色のシートの前で行い撮影するものです。

後で合成するときに、緑部分を抜き取ることで、

CGの背景の前で人が演技しているように見せるって技術。


動画の世界は、まだまだ進歩していくんだろうな。

アマゾンの批評とか読むと酷評が多かったですけど、

個人的にはこういう実験的な冒険監督は大好きです。

こういう人たちが時代を開拓していくんだろうなと感じます。




「絶景絶景と言いながら死んでみたい。」は、

ストーリーを見ての感想です。



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2009年10月13日

細木数子の師匠に学ぶ

安岡正篤という方の書かれた易の本を読んでいますが。

恐れ入りました。

この人は、噂では細木数子の師匠とも言われている、

昭和の大哲人。

占い師ではなく、中国古典の研究家であり、実践家。

開催されていた私塾には、

財界や政治方面から様々な方が出入りしていたといいます。



そんな先生の著書で一番シビレた言葉。

「易は運命をみる手段ではなく、立命をはかる学問。」

占いには、命、卜、相と三種あり、易は卜術にあたります。

卜は、占う度に、結果が変わるもの。

タロットなどもこの範疇に入ります。

その卜術を立命に使えといわれる。

立命とは、自分の運命を自ら切り開くことを言います。

一番、結果がコロコロ変わる術を、立命に!?



これはもう、「占うな」と言っているに等しい。

占うな、易の思考法を使って、人生の打開策を練りなさい。

と、こういう事だと思いました。


先生は、易の思考法が完全に理解できれば、

占ってもよいとも書いてますが、、、

それは並大抵の事ではない。

もちろん、これを読んで諦めなどしません。

余計に挑戦したくなりました。


秋の夜長は、読書が進みますね☆



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2009年10月04日

パコと魔法の絵本 - 占星術的解釈

スゴい作品でした。監督は天才ですね。

映像美や、過激な感情表現などの分かりやすい部分でも高得点。

でも本当に素晴らしかったのは設定というか、ぶっ飛んだ世界観。

あまりにもイッテル世界観なので、最初は作品に同化するというか、

臨場感をもつのに時間がかかりましたけど、

物語の半ばのある大きな事件がおこったあたりから、

完全に時間を忘れてのめり込んでしまいました。


ごくマレに、このままいつまでも映画が続いて欲しい…

と思うような作品に会いますが、この作品がまさにそれ。


占星術的にいうと、魚座的エッセンスを鍵として前後のサインの循環、

すなわち人間の最終的な成長過程を描いたもののようでした。

魚座というのは、12星座の最終サイン。

カオスと酩酊の星である海王星が支配星。

今回の物語の舞台である病院…とくに精神病棟的な設定、

そして夢(CG)と現実が交錯する編集法、色鮮やかな映像美、

映画全体に魚的エネルギーに満ちあふれた作品に仕上がってました。


感情もぐちゃぐちゃ、雨やら水やら沼やらもぐちゃぐちゃ。

今まで社会の堅い殻を生き抜いてきた主人公のじいちゃんは、

まさに山羊座的な権威なのですが、

そんな老人が行き着いたのは、イッテル人々(天王星)ばかりの水瓶的病棟。

その中で、社会の鎧をドロドロに溶かしていく、ぐちゃぐちゃの涙やら感情。

金色のライターを手にした少女は、純粋を絵に描いたような牡羊の力。

山羊(権威) → 水瓶(非権威) → 魚(変容) → 牡羊(純粋)

この流れで、じいちゃんが最後の成長をしていきます。

魚座や海王星のエネルギーの本質を知りたい方は、

是非、この作品を見ることをおすすめします。

山羊から牡羊への流れ、とくに魚から牡羊への錬金術的な人生成長の、

最後の螺旋のつなぎ部分の意味がイメージできるような作りになってます。


私が今年みた映画の中で、一番印象的だったかもしれません。

また見たくなるような、そんな映画です。

こういう作品が作れる人は、本当にスゴいと思います。

次回作に、期待してしまいます。


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2009年07月08日

易経の本格研究書

易経の本といえば、最近書かれた本は少なくて、

どれもこれも、古本屋に行った方が見つかるんじゃない?

と思えるような年代モノがほとんどなのですが、、、

この本は、違います。

比較的新しいようで、しかも内容というか、密度が高い!

ビジネスの巨人たちも、数多く支持しているようで、

本の帯に三井●●の誰々、三菱●●の誰…と名前付きで、

推薦されていました。

ただ、難点は非常に高価だということ。

一冊一万円を越える本を始めて買うことになりそうです。

でも。。。

もうちょっと、古本屋を回って安いのないか、探してみよう。。。


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2009年07月03日

ピンチをチャンスに変える51の質問☆一挙大公開!!

本田健さんという面白い方がいます。

「人は皆、好きなことをするだけで幸せなお金持ちになれる」という、

コンセプトのもとで、様々な著書を書いておられます。

ご存知の方もたくさんいらっしゃることでしょう。

彼は作家以外にも、税理士であり、セミナー講師であり、あるときはシンガーなど、

活動範囲も様々です。

そして私が自分のライフワーク、

良いことしか言わない占い=「励まし占い」コンセプトに目覚めるにあたって、

非常に多くの気づきとヒントを与えてくれた先生の一人でもあります。

また以前、ブログでもちょっと触れたことがありますが、

セミナー会場で、ご本人の手相も拝見したことも、あったりします。



そんな、私も大ファンの、本田健さんの新刊が発売されます。

ここまで読んで、

「あれ?いつものMikuraの書籍紹介とは何だかちょっと違うな…」

と感じられた方もいらっしゃるかと思います。

それもそのはず、今回は特殊任務を背負っているからです(笑


私は本田健さんのメルマガを購読しているのですが、そのメルマガで募集がかかりました。

「「「今度の新刊について、ブログで何か書いてくれた方には、

   本田健新刊の「原稿」をプレゼントします!!  」」」

今まで、生の作家の原稿なんて見たことがなかった私は、まんまと応募してしまったのです(笑

そうして募集から数日で、すぐにゲラが届いたのですが…

こうして著者の生ゲラ(原稿)を眺めてみると、不思議な感覚を覚えます。

私もいつか本を書いてみたいと思っていますので、、、

「ああ、こんな感じで編集者からの訂正が入るんだな。」と、

未来の作家としての自分へのアファメーションにもなりました。



それでは仕事を始めましょう!!

今回の本田健さんの新刊のタイトルは、

「ピンチをチャンスに変える51の質問」です。

本田健さんは、プロローグで「人生は質問力で決まる!」と書いています。

難しく言うと、「人生は禅問答」ということなのですが(難しくしてどうする…笑)、

その禅問答を、だれにでも分かりやすく様々な例を用いて説明しているんですね。

昔ならお寺の和尚さんなどが、悩みを持った人たちに、

禅問答をふっかけてくるようなこともあったでしょう。

ですが、お寺にあまり行かない、あるいは行ったとしても住職と話すこともない、

現代の社会人は、このような人生に関する質問をされる機会があまりに少ないのです。

そういう意味では、悩みを解決するためのお手軽質問集のような感覚で、

この本を使用できるのではないかと、私は踏んでいます。


さて、それでは肝心の中身は??

どんな質問があるのでしょうか??

ゲラは頂いた、さらに、ブログで紹介してくれと言う…

ってことは、全部書いてもオッケーってことですよね??

ここまで読者の皆さんに読ませておいて、質問は購入してからのお楽しみ…

なんてのは、皆さんも許さないだろうし、私も許しません(笑

というわけで、全部の質問を公開しちゃいます。

本田健さんは、小冊子を無料で配ったりして太っ腹で有名な方なので、

これくらいのサービスは多めにみてくれるはずです。

というわけで、51の質問、公開処刑です…


51の質問は、プロローグで登場する次の質問から始まります。




最高の人生をスタートするために今からできることは?




第一章:ピンチを乗り切る10の質問

人生で最悪だったときは?
今回のピンチで、新しく開発できる才能は?
この状況に隠れている、すばらしい点は?
次は、どのドアが開くのだろう?
自分に全く違う人生があったとしたら?
自分のことを応援してくれる人は?
何があっても、あなたを信じてくれる人は?
自分の最も深い部分に触れた人は?
神様に任せられることは?
10年前の自分に言ってあげたい言葉は?



第二章:心を軽くする10の質問

人生で未完了になっていることは?
いままでの人生を振り返って謝りたい人は?
許してあげられる相手は?
今の生活に不安があるとしたら?
自分を幸せにしているだろうか?
もっと思い切ってお金を使いたいものは?
今すぐにできる気分転換の方法は?
インスピレーションを得られる本、映画、音楽は?
今日楽しみなこと五つは?
今日一日で感謝できること五つは?



第三章:人生に変化を起こす10の質問

いったい何を怖れているのだろう?
「愛と希望」か「怖れと絶望」、どちらを選ぶか?
生きていくのに最低限必要なものは?
この状態で感謝できることは?
直感の声は何と言っているか?
尊敬する人なら、どういう行動に出るだろう?
収入を大幅にアップするには?
今の生活でバランスが悪いのはどこ?
手放さなければいけないものは?
一瞬で人生を変えるには、何をやったらいいだろう?



第四章:ライフワークを見つける10の質問

人によく感謝されることは?
なんとなく、あきらめてしまっていることは?
子供の頃、大好きだったことは?
絶対に失敗しない保証があれば何をやりたいか?
一生かけて夢見る世界は?
三十人の人がいる部屋に入って、やってあげたいことは?
人生があと5年で終わるとしたら、何をやりたいか?
学生時代に本当に楽しかったことは?
本当はやりたいけど、やるのが怖いことは?
死ぬ前にやりたい十のことは?



第五章:最高の自分を生きる10の質問

このままの人生が10年続いたとして、一番後悔することは?
最高の自分なら、これからどう生きるだろう?
今の自分の一番好きなところは?
両親に心から感謝したいことは?
これまでで最高の情熱で生きた瞬間は?
自分が誇らしいと感じられる人生は?
自分にとって理想の人生は?
自分のお葬式で言われたいことは?
自分の中にあるダークサイドは?
自分をほめてあげたいことは?

(以上、本田健「ピンチをチャンスに変える51の質問」より引用)


ふ〜っ、以上51が全質問内容です。

書き写しているだけで、我が人生が走馬灯のように流れていきました。

皆さんにとっても、スラスラと読むだけでは惜しい質問ばかりだと思います。


嬉しいことにこれらひとつひとつの質問に対して、本田健さんがコメントをしています。

その質問がどのようなシチュエーションでどのように役立つのか?

もし、これらの質問の全てに対して明確な答えをもっている人ならば、

この本を買う必要はないかと思われます。

ですが、ひとつでもどう考えればよいか分からない質問があるならば、

この本を手にする価値はあると思います。

これまで本田健さんの本を何冊も読み、講演会を聞いてきた私ですが、

正直いって、、、

これら51の質問に彼のほぼ全てのノウハウが集約されているような気がしてなりません。

本田健さんは、幸せなお金持ちになるためのには、

お金のIQとお金のEQというふたつの側面があると言っていますが、

主にEQに関する部分(お金のテクニカルなこと以外の心構えの面)に関しては、

ほぼ網羅しているのではないかと…


ですから、始めて本田健さんの著書を買う方は、とりあえずこれ一冊でもいいかも…

ってくらい、素晴らしい内容だと思いました。

さあ、本の発売日は7月8日だといいます!

気になる方は、要チェックです☆

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2008年12月26日

サビアン占星術研究の良書 - オンリー・イエスタデイ

私はサビアン占星術という、ちょっと特殊な西洋占星術に興味があり、

実際の鑑定でも使用していますが、このサビアン占星術というのは、

実は、1925年に成立したものです。

これは四千年以上とも言われる占星術の歴史においては、

比較的新しい時代に開発されたといわざるを得ません。


黄道360度のそれぞれの度数に意味があり、それを解読するという考え方は、

昔からもあったようですが、360度全てにシンボルを与えるという、

このサビアン占星術の手法は極めて斬新な試みであったと思います。


ただ、残念なことにここで使われているシンボルが、

既に現在にマッチしていない、時代遅れのものになっている…

そういう可能性を否定できない現状があります。

(同じことが、タロットにも言えます。タロットに登場するシンボル、

魔術師、女教皇、皇帝、隠者など、どれをとっても現代、

特に東洋日本においては、なかなかお目にかからない象徴ばかり。)


ですが、それを時代遅れだからといって切り捨てるには、

あまりにも惜しいのが、サビアン占星術のシステムであることも、事実。

実際の鑑定現場などでも、よく使用しますし、実際のところ役に立つ。


そこで我々占星術を研究する者にできることといえば、ひとつ。

その時代の趨勢をふりかえりつつ、シンボルに登場するシンボルを、

現代の言葉に再解釈すること…

ここが重要なポイントになってくると思うのですが、

それに最適な文献を発見しました。


オンリー・イエスタデイ―1920年代・アメリカ (ちくま文庫)


この本は、1920年代のアメリカの状況が当時そのままに描写された、

良書です。

最初私は、現代アメリカと大恐慌当時のアメリカを比較するための、

研究材料として、この本を手にとったのですが、読みすすめていくうちに、

当時の状況があまりにも正確に描かれていることから、

サビアンの世界観を勉強するために役にたつことを思い立ちました。


サビアン占星術研究家には、おすすめの一冊です☆

(おまけに世界の研究にもなるので、一石二鳥。)
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2008年12月10日

フランスの軍師 - 21世紀の歴史

私が今、一番注目している本といえば、コレ。



過去の世界の歴史から読み解く、未来の姿。

ハンパじゃない、洞察力でオリジナルな持論を展開。

次世代を支配する『ノマド』の原則を知りたい方、

おすすめです。


PS:フランス人の翻訳本なのですが、翻訳が上手なので、

難しい内容ですが、スラスラと頭に入ってきます☆

ちなみに、この著者は天才です(笑)

現代の、諸葛孔明です。
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2008年11月02日

五行大義

五行大義 (中国古典新書)

東洋思想における五行のことを知りたいなら、

この書物がオススメです。

私は西洋占星術から、命術の世界に入りましたが、

西洋では万物を4つの元素で説明します。

東洋では万物は5つの要素から成り立つといわれ、

森羅万象を4つで説明するか、5つで説明するか…

というポイントがそれぞれの見方の大きな違いとなります。


結局、言っていることは一緒なのですが、

解釈の方向性が違うのですね。

長い間、私はこのふたつの世界を統合して考えることに、

抵抗をもっていたのですが、五行大義を読み進めることで、

その本質に触れることができました。

これからも、研究をすすめていきたい分野です。
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2008年08月25日

Final Cut Studio 2を極めたいなら…

Final Cut Studio 2 マスターブック、購入しました。



Final Cut Proを解説している本は、他にもあるのですが、

この本は特にMotion3についての記述も充実していますから、

おすすめですね。

他にも公式ガイドみたいなのも出ていますけど、

そっちは英訳が下手で面白みにかけます。

けれどこの本は図解がきちんとされてあり、非常に見やすい。

帯にも書いていますけど、

まさに「こんな本が欲しかった!」って感じです。

参考書を探している方は、是非どうぞ。
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2008年08月05日

シンフォニー - 星を奏でる偉人たち

占星術ファンの方々に耳寄りなお知らせです。

実は私も最近まで知らなかったんですけど、

松村潔氏の占星術の専門書が発売されています。



その名も、『シンフォニー』といいまして、

書かれている内容はなんとクラシックの作曲家の、

出生図の解釈となっており、しかも占いコーナーには、

置いていないようです。

私も今回、音楽関係の歴史のコーナーで偶然見つけて、

びっくり。即買いしましたけど…(笑

なんで作曲家のホロスコープかというと、

ただ単に著者がクラシックの大ファンだから…

ということなんでしょうけど、自分が好きな分野だけに、

もう好き勝手に書きまくっているって感じです。

これは儲けとか関係なしに、遊んでるな…と。

最近の彼の著書を全て読んでいないと、

正直ついていくのは難しいんじゃないかと思いました。

サビアンは当たり前、数字としての度数域の考え方、

ハーモニック、ヘリオセントリック、十牛図、エニアグラム

などなど…

様々な視点から解釈しているので、中級者以上向けです。

興味ある方は、是非どうぞ☆
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2008年08月02日

資本論との出会い

最近、よくあるビジネス本かなんかで、

やれ投資だのビジネスオーナーだのという記述をみますけど、

どれも本質のところはなかなか語っていない。

ですが、マルクスが書いた「資本論」を読んだら、

その謎が全部書いています。

結局、資本主義経済の根本って、

100年以上も前とほとんど変わってないんだ。

貨幣の持つ交換価値で資本家が労働力を買い取って、

商品に付加価値をつけて資本の増大を目指す。

あまりに当たり前だけど、言われてみないと気づかない。

お金の意味を再考させられる、良書です。

資本家よりもサラリーマンにこそ、読んでほしい。
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2008年07月21日

世界中のデザイナーを封じた書

動画やフライヤーなどのデザインをするようになってますが、

そのネタとして使っている素晴らしい本をご紹介します。




デザイナーのための世界の配色ガイドとありますが、

この本のすごいところは、著者が自ら世界中を旅して、

アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、中東の、

まさに世界中から集めてきた配色のサンプルを

惜しみなく提示しているところです。

しかも、それらの配色全ての色について、

CMYK値とRGB値を明記。

パソコンでCG作るにはもってこいです。
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2008年07月16日

星と音の関係性を知りたいなら - 星界の音楽

今、マイブームは音楽と映像制作なんですけど、

それらと専門の西洋占星術を結びつけるという、

とんでもない知識体系が書かれた書物を発見しました。

星界の音楽



占星術師松村潔氏の本で、星と音の関連が頻出します、

今まではいまいちピンときていませんでした…が。

これで理解できました。

音波が人の心身に与える影響力、

それぞれの周波数とハーモニーのもつ力。

そして、天を運行する星の公転周期と調波。

全ての謎が余すところなく書かれている貴重な本です。

この星と音の古代の体系を現代のテクノロジーに取り入れて、

新たな音楽制作に挑もうと思います。

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2008年07月05日

三位一体モデル - 森羅万象を説明する3つの鍵

中沢新一氏の三位一体モデルという本にヒットしました。



この本で著者は、あらゆる社会現象をキリスト教の三位一体モデルで

考えると面白い…と主張しています。

それだけを聞くと、一見小難しい宗教書のようにも見えますが、

全くそんなことはなくて、非常に現実的な思考法として使える内容が、

紹介されています。


そもそも、現代社会はキリスト教圏の思想を土壌としてできた部分が多く、

特に資本主義経済などはキリスト教の根本原理でもある三位一体の理論を

抜きには説明できない…といったような事が書かれています。

実際に父/子/精霊の三大原理の関係性と、日常生活でのその活用法が

分かり易く説明されていますよ。

(簡単に言うと、父:原理 子:主人公 精霊:環境 の事。)

これは日常のどんなことにも応用可能な考え方なので、

私なんかは、さっそく手相の三大主線と三位一体の考えを

結びつけることができました。

西洋占星術の考え方にも非常にフィットしますし。

東洋では物事を二つに分ける陰陽の考え方がメインですけど、

西洋は3つなんですね。

占星術家は、読んでみてもいいと思います。

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2008年06月30日

雨の日は読書 - マインドセット

天気が晴れだと、ついつい公園などに出かけてしまうので、

最近はまとまった読書の時間を取っていなかったのですが、

雨が降ると何もできないから、本を読む時間ができます。

読書の秋っていうよりも、読書の梅雨って感じですね。

なんだかんだで買い溜めていた本が十数冊あるので、

梅雨が明けるまでに読もうかと思います。


で、昨日読んだ本はこれ。



文字情報の時代は終わり、全映像化の時代が始まると予測しています。

著者は過去、「メガトレンド」という有名な本も書いています。

アメリカ人なので、内容はややアメリカびいきですけど、

非常に興味深い内容になっています。

柔軟でいて、現実的なものの見方を身につけたい方、

本屋で見かけたら是非立ち読みしてみてください。



マインドセット - 未来を読むための11の法則(本書より引用)
1変わらないものの方が多い
2未来は現在に組み込まれている
3ゲームのスコアに注目せよ
4正しくあることは必要ないということを理解せよ
5未来はジグソーパズルだ
6パレードの先を行き過ぎるな
7変わるか否かは利益次第である
8物事は常に、予想より遅く起きる
9結果を得るには、問題解決よりもチャンスを生かすべし
10足し算は引き算の後で
11テクノロジーの生態を考える
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2008年06月23日

ワープする宇宙 - ブレーンの秘密を探れ

ジョディー.フォスター似の、天才物理学者。

リサ.ランドールが書いた本「ワープする宇宙」をやっと購入しました。

内容が次元を扱うものである事と、その分厚さに恐れをなして、

本屋ではかなり前から見かけていたのですが、まだ買ってませんでしたが…

先日見らクリスタルスカルの影響でついに購入に至りました。


さっそく読み始めてみると、意外と読みやすい。

こういった物理の本はだいたい、数式やら法則の羅列が出てきて、

すぐにうんざりするのですが、平易な言葉で語られています。

以前、アインシュタインが書いた本、

「物理学はいかに創られたか」を読んだときの衝撃を思い出しました。

(これも数式を全く使わずに物理の謎を語った良書でした。)

やっぱり天才は、人に伝える事にかけても天才なんですね。


ちょっと、次元について語ったりしてみたい方。

教科書で習わなかった、現代物理学の最先端をかいま見たい方。

かなりおすすめの一品です。

また、こんな次元の話を読んでいると、

日々の些末な悩みなんかどうでもよい問題のように、

思えてくるから不思議です。

というわけで、なんかモヤモヤしてる方にもオススメします。

(内容わからないからと、もっとモヤモヤしても責任とりませんがw)






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2008年05月26日

占星術師は数脳を刺激せよ!

占星術師は、数学をやるといいですよ。

特に数の原理を抑えるのは、必須です。

1+1=2とか、

2x2=4とか、

そういう、簡単な計算でもいいので、

その現象を注意深く思考してみて下さい。


0と1の違いの本質とか。

1と1が合わさって、

2という概念に飛躍することの重大さ。

主体と客体にもうひとつの視点が加わり、

3になることの意味。

そんな、一見なんでもない事を、

追求してみると、

抽象世界の理解が深まります。

(そしてそれこそが占星術理解の極意なのです。)


数学をロマンティックに勉強したい方に、

オススメの本は。



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2008年05月23日

電通に仮就職しよう!

最近、ハマッている本のシリーズがあります。

その名も『電通の本』。

電通といえば言わずと知れた広告業界のトップ企業。

本の内容から推測して、業界に就職する人々をターゲットにした

「入門書」という位置づけなのだと思いますが、

内容は極めて充実していて、実践的なスキルも学べます。


特に私などはMikuraTV等、プライベートメディアを活用している

クチなので、非常に参考になるというか、

クリエイティブな創造意欲を掻き立てられました。

お蔭様でデザインにも興味を持つようになって、

暇を見つけてはそっち関係の研究をするようになってます。

近頃、マーケティングのビジネス書などで、

「自己プロデュースだブランドだ!」

といった表現が目立ちますが、どれもイマひとつな気がします。


ここは、その道の専門家のノウハウが詰め込まれた「電通の本」で、

勉強してみてはいかがでしょうか?

『アートとしてのマーケティング』、

という別の切り口が発見できるかも☆



新・コピーライター入門


アートディレクター入門


CMプランナー入門


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